京王線な部屋

今までに撮った、あくまで趣味(当時)のヘたっぴ写真です。
車両説明に誤り等、ありましたらご指摘頂ければ幸いです。
小学生の時、ポケットカメラで撮った写真どこいったんだろう・・・。

通勤だけでは勿体無い

京王電鉄には、新宿を起点として東京・八王子市の京王八王子(京王線)、高尾山口(高尾線)、神奈川県の橋本(相模原線)、東京都府中市にある東京競馬場への玄関口・府中競馬正門前(競馬場線)、都立多摩動物公園への玄関口・多摩動物公園(動物園線)の各駅を結ぶ京王線系統と、渋谷と吉祥寺を結ぶ井の頭線があります。

どちらも平日は完全に通勤路線ですが、行楽スポット等も数多く、おもなところで前述の高尾山、動物園、競馬場や、遊園地のよみうりランド(相模原線・京王よみうりランド駅)、屋内型テーマパークのサンリオ・ピューロランド(相模原線・京王多摩センター駅)、アウトレットモールのラフェット多摩(相模原線・南大沢駅)、東京スタジアム(現・味の素スタジアム、京王線・飛田給駅)、多摩テック(多摩動物公園駅)、井の頭恩賜公園(井の頭線・井の頭公園駅)があり、休日には土・休日ダイヤとなり行楽路線と化します。

梅園の京王百草園(京王線・百草園駅)、神代植物公園(京王線・調布駅か、つつじヶ丘駅からバス)、深大寺(京王線・調布駅か、つつじヶ丘駅からバス)、大国魂神社(京王線・府中駅)、高幡不動尊(京王線・高幡不動駅)、高尾山薬王院(高尾山口駅からケーブルカー)もあります。

また、京王線と井の頭線は明大前駅で十字に交差し、接続されていますがお互い線路幅が違うため、乗り入れることはできません。
京王線と都営地下鉄新宿線は相互乗入れしており、ステンレスに黄緑色の帯を巻いた都営10系(10-000系)が乗り入れてきます。京王側からは6000系都営乗り入れ仕様の6030系が都営新宿線に乗り入れます。
列車種別には、特急・準特急・急行・通勤快速・快速・各駅停車の6タイプがあります。

京王線の車両たち



生まれてから、保育園時代を除いてすべて京王沿線に住んでいるので、鉄道に興味を持ち始めた頃、
電車といったら京王線しか知らなかった。親に本を買ってもらって国鉄や各地の私鉄を知っても、生で見れる
京王線が大好きでした。たまに山手線などの国電や、同じ京王帝都電鉄(当時の社名)の井の頭線などに
乗せてもらっても、なんか違和感があった。

9000系


平成13年デビューの新系列で8両編成。

9001編成(クハ9701) 回送

千歳烏山〜仙川

 

8000系


平成4年登場。京王線初のVVVFインバーター制御車。
特急を中心に各駅停車までこなす、京王線の主力車種。

平成4年から6年にかけ、第1〜第14編成が4+6の
10両編成で登場。

8001編成(クハ8751) 急行 新宿

中河原〜分倍河原


平成6年から11年にかけ第21〜第33編成が8両編成
で登場。8020系に分類。合計244両。

8022編成(クハ8722) 各停 新宿

中河原〜分倍河原

 

車号不明 特急 新宿

武蔵野台〜飛田給

8811編成(クハ8811) 急行 新宿

中河原付近

8032編成(クハ8732) 特急 橋本

千歳烏山〜仙川

8813編成(クハ8813) 特急 新宿

仙川付近


7000系

(旧塗色時。現在は8000系からはじまった新塗色に変更。)

昭和59年登場。当時、比較的古い車両を使っていた各駅
停車のサービス向上のため、各駅停車向けでデビュー。

全体の基本は6000系のシステムを踏襲しつつも京王線初
のステンレス車体となる。(京王としての初は昭和37年登
場の井の頭線3000系)。
最近は各駅停車以外でも活躍。

7012編成(クハ7762) 各停(無地幕)新宿

分倍河原〜中河原

昭和62年製造車から若干のデザイン変更。
車体側面と「お顔」がスッキリとした印象に。
平成8年の中間車増備まで、190両製造さ
れる。

7022編成(クハ7722) 各停(無地幕)京王八王子

中河原〜分倍河原

7010編成(クハ7710) 急行 新宿

千歳烏山〜仙川

7012編成(クハ7712) 各停 新宿

仙川付近


6000系

(旧塗色時。現在は8000系からはじまった新塗色に変更。)

昭和47年登場。京王帝都電鉄(現・京王電鉄)初の車体
長さ20メートル、両開き4扉車。
当初は5000系が特急で活躍しているので、急行以下の
種別に使用されたが後に世代交代のため特急にも進出。
後輩7000系の登場後も8000系登場まで京王線の主力と
して君臨する。
その6000系も、8000系や9000系の登場で初期の編成
から廃車が進んでいる。
都営地下鉄新宿線乗入れ仕様である6044編成が本線の
各駅停車で活躍する。乗入れ車は、6030系に分類され、
地下線内急勾配からの起動のため8両中、両先頭車2両以
外すべてモーター付きの強力編成で、都営線用の機器を搭
載している。

「快速 本八幡」行きとして本来(?)の仕業に就く、6044編
成。都営の本八幡から新宿、京王の(新線)新宿から京王相
模原線の橋本までが相互乗入れ区間。
平成3年に登場した5扉車。6020系に分類。5両編成が4本
造られ、昭和47年から長期にわたり増備された6000系の
最終ロット。合計304両製造。
 当初、ラッシュ時間帯、新宿方に2両、八王子方に3両連結
して、非常に混雑する明大前駅の、井の頭線乗換口に停車
位置を合わせた。現在、4本中の2本は、5扉から4扉に改造
された。
5扉から4扉に改造された6023編成が、雪の中を駆け抜
けて行く。4扉になったが、戸袋窓(開いたドアが収まる
部分にある窓)がないため元々4扉の6000系とは印象
が異なる。
登場第1陣の6両編成を、5+3の分割8両編成にするため
6両編成の中間車を1両抜き、別に製造した先頭車2両の
間に連結して3両編成とした。
行楽シーズンの休日に、特急「京王八王子・高尾山口」行き
として途中、高幡不動にて3両が「京王八王子」行き、5両が
「高尾山口」行きとに切り離しそれぞれ目的地に向かった。
現在、この役目は8000系の4+6編成が受け継いでいる。
上の6457編成(3両編成)
の本来の相棒、6757編成
(5両編成)
風前の灯、分散クーラー車
6732編成



定点観測?

京王線を去った6000系の現役時代




このページの参考文献

電気車研究会 鉄道ピクトリアル 1973‐5 bQ78号 特集・京王帝都電鉄
電気車研究会 鉄道ピクトリアル 1972‐10 bQ70 京王線6000形通勤車両概説
鉄道ジャーナル社 鉄道ジャーナル1977‐12 bP30号 特集・現代 日本の私鉄
交友社 鉄道ファン 1984‐5 bQ77 新車ガイド・京王線初のステンレスカー7000系誕生
交友社 鉄道ファン 1992‐6 `92春、咲き競う新車の花 京王8000系
交友社 鉄道ファン 1998‐12 bS52 大手私鉄の多数派系列ガイドB京王6000系
交友社 鉄道ファン 2001‐3 bS79 新車ガイド 京王電鉄9000系
弘済出版社 鉄道ダイヤ情報 1997‐2 bP54 総力特集・京王帝都1997 

もどる